夢恋桜

ジェシーのSixTONESが好きです

ジェシーくんの好きなとこ

ジェシーくんの好きなとこ。ー2021ver.ー

 

1.歌

一番最初に浮かんだのは、やっぱりこれ。ジェシーくんの優しくて包み込んでくれるような歌声が好き。歌を歌うことが本当に好きなんだろうなって伝わる歌い方が好き。LifetimeとSpecial Order歌ってるのが同一人物だなんて信じられないくらい、曲に合わせた声の出し方をするところが好き。きょもちゃんと歌うときのジェシーくんも最高に好き。お互いを尊敬しあっているのが伝わるし「照れ愛笑いあう」二人は永遠。

これからアルバムでソロ曲出すんだなって考えただけで涙が出そう(激重ラブバラード待ち望んでます)なので、ライブで聞ける日がきたら、きっと私生きていけません。

歌いたい曲を歌える環境が、これからもジェシーくんの周りにずっとありますように。

 

 

2.疲れた表情を見せないところ

少年倶楽部か何かで「ジェシーが疲れたところを見たことない」と誰かが言っていたのが印象的。思い返せばジェシーくんが疲れたって表情や態度に出しているところを、私はあんまり見たことがないかも。(有吉ゼミは例外だけど)人間誰しも疲れることってあると思うけど、それを表に出さないところ、本当に人として尊敬するし、見習いたいなと思う。いつだって周りに元気を与えてくれる存在でいてくれてありがとう。

 

 

3.笑い方

もっと控えめというかスカしていたときも好きだけど、やっぱり今の笑い方がかなり好き。この笑い声を聞くだけでこっちも笑顔になるんだもん。人を笑顔にする笑い、最高だよ!早くMCの同じタイミングでホットドック好きそうな笑い方したい。

AHAHAな笑い方じゃなくて、不意に出た照れるような笑い方も好き。あの笑い方を見るたびに、いつまで経ってもジェシーくんだなって安心する。 これからもジェシーくんが沢山沢山笑いたくなるような素敵な環境と仲間がずっとそばにありますように。

 

 

4.ダンス

歌が上手いことに注目されがちだけど、ジェシーくんはダンスもすごく素敵だと思う。高身長であることを生かした大きな動きも、衣装の振り方まで考えられた動きも全部好き。ダンスが揃わないって言われている一因でもある気がするけど、それでいいじゃん。私はそれ「が」いいじゃんと思ってるよ。これからも音に合わせたジェシーくんならではの動き、沢山見たいな。どれだけ遠い席でもジェシーくんだってわかるのは、たぶんあの独特な動きを頭が覚えているから!

 

 

5.モノマネ・一発ギャグ

ずっとやっていたドナルドから幅を広げたモノマネが好き。モノマネや一発ギャグそのものが好きというよりは、自分の武器として磨いているところが好き。照れ屋なジェシーくんが、ときには耳を赤くしながら、ぐいぐいいろんな笑いを披露しているところが好き。面白いかはさておき、北斗くんがいつもジェシーくんのギャグを愛おしそうに見てるところも好き。やったもん勝ちなその度胸、見習いたいな。

 

 

6.英語

環境が自然とそうさせたんだと思うけど、英語が話せるジェシーくんが好き。SixTONESが英詞を武器に戦えるのは、間違いなくジェシーくんの力。馬鹿にせず、何度も丁寧に発音を教えてるジェシーくんが、本当にジェシーくんだなって思う。これからも歌、TV、ラジオ、いろんなところでその個性を発揮できますように。

 

 

7.ピュア

よく言えば「ピュア」悪く言えば「バカ」なところが好き。常識なんてなくたっていいよ。ずっとそのままでいてほしい。漢字が読めなくたって、国民的アニメを知らなくたって、うさぎの数え方を知らなくたって、分数の足し算ができなくたって、ちょっと難しい日本語を間違えて覚えてたって、そんなところがまるッと愛おしい。普段バカにされているからか、人のことをバカにしたような笑いをしないところが好き。(例外のゆごじぇはそれはそれで可愛い)いつまでもずっと優しいジェシーくんでいてください。ふざけていそうで、それでいて真面目なところがジェシーくんの最大の魅力だと思っています!

 

 

8.毎日ブログ更新してくれるところ

勝手にジェシーくんは文章を書いたり、マメなことが苦手だと思ってたけど、気がつけば1年以上毎日更新してることにすごく驚いている。本当に驚いてる。YouTubeがなくて、Rの法則や少クラで生存確認してたあの頃と比べたら、毎日生きてることがわかるあのコンテンツが本当に宝。今日のクイズは何かな、今日の写真は何かな、なんて毎日に彩りを与えてくれてありがとう。ジェシーくんが今日も生きてることがわかるだけで嬉しいのに、さらに近況やちょっとした発表の心境を教えてくれてありがとう。これから舞台もあるし、きっと毎日更新が負担になってしまう日もあるだろうけど、そんなときは無理しないでほしいなという、ファンからのお願い。でも無理して書いているように見えないところが本当にジェシーくん。大好き。

 

 

9.アイドルでいてくれるところ

「結婚を前提にお付き合いするんでしょ」なんて今どきありえない恋愛観を持っていて、下ネタはことごとく回避するジェシーくんが好き。アイドルでいてくれてありがとう。偶像でいてくれてありがとう。キャラなのか何なのか、本当のジェシーくんが見えないなって切なくなるときもあるけど、それはアイドルが故だと思っています。「年齢なんて数字」とか紳士な発言しちゃうところも好きです。

 

 

10.6人でいることを選んでくれたこと

最後は好きなところというより、ありがとうの部分。諦めないでいてくれてありがとう。ジェシーくんがあの時、どんな気持ちでステージに立っていたのかはわからないけど、本当に消えちゃいそうだった。今はこの6人でいる限り、ジェシーくんはずっとSixTONESでいてくれるだろうなと安心しています。SixTONESが結成されなかったら、きっと私はあのままフェードアウトしてしまっていたような気がする。人生まさかの連続だよなあ、ほんと。私に叶わない夢などないって教えてくれてありがとう。6人でいるときの、ジェシーくんが何より大好きです。

 

 

 

25歳の1年もジェシーくんに幸あれ!